あたたかな手と優しさを
~地域から必要とされる病院を目指して~
当医院は、父が昭和38年、ここ八田に開業し、平成21年に私が継承いたしました。
地域の皆様に支えられ、平成30年には、開院55周年を迎えることができました。

私の勤務医時代は、主に九州大学病院の関連病院にて肝臓病を中心とした消化器内科を専門とし、あわせて一般内科に従事してまいりました。
消化器疾患の治療はもちろん、健康診断や住宅医療、少し体調が悪いなど感じた時など、お気軽にご相談にお越し下さい。
地域の皆さまの健康の維持と増進のお手伝いをさせていただきます。

父も私も、八田生まれの八田育ちで、長年地域に根差した医療を心がけてまいりました。
人と人とのつながり、地域とのつながりを大切にしながら、皆さまから必要とされる病院を目指して、職員と共に、より良い医療の提供に努めてまります。
どうぞよろしくお願いいたします。

土器医院院長 土器裕輔


あたたかな手と優しさを
~地域で必要とされる病院をめざして~


優しい笑顔でおむかえします。
院内をいつも清潔にします。
患者様お一人おひとりに、あたたかな手を差しのべ、皆様の心と体の両面に目を向けます。
全職員がしっかりと連携して、より良い医療の提供に努めます。

土器裕輔・職員一同

自分のことよりも患者さんのことや周りの人のことをいつも考えていた父、「優しくあれ」が口ぐせでした。その背中を見ながら育ち、医師を目指しました。この八田で、父のように地域の方々のための医師でありたいと思います。

左)前の医院写真(同所在地)・ 右)先代院長 土器國光